夜中 途中で 目が覚める 一度起きたら 眠れない

夜中に途中で目が覚めると眠れないのは?

 

 

 一旦寝たのに、夜中に途中で目が覚めると、もうそれ以降眠れないということはありませんか。
 これは、中途覚醒という睡眠障害や不眠症の可能性があります。

 

 一度や二度、トイレに起きるくらいであれば、さほど問題にはなりません。
 しかし、何度も目が覚めてしまったり、目が覚めるともう眠れなくなるという場合には、病気になっているかもしれません。

 

 このような中途覚醒は、不眠症のなかで最も多いものと言われています。
 不眠症には、この中途覚醒の他にも幾つかのタイプがあります。

 

 それらについの詳しいお話はこちらも参考にして下さい。
 不眠症の症状と原因、対処方法について

 

 不眠症は、日本人の約20%の人が不眠で悩んでいると言われています。
 人口を1億とすると約2000万人以上もの人が不眠症になっている計算になります。

 

 その中でも、よく見られるのがこの中途覚醒です。

 

 

 

 特に、年齢的に中高年になってくると、夜中に何度もトイレに行きたくなってしまうということがあります。
 これは、夜間頻尿とも呼ばれ、膀胱の衰えによって少しの尿量でも尿意を感じてしまうことによります。
 晩酌等で夜にお酒や水分をよく飲む人に多く見られるようになります。

 

 また、そうでなくても夜間にトイレに何度も行くような場合には、何らかの病気が潜んでいる可能性もあります。
 一度、病院で診てもらうことが必要になってきます。

 

 この他にも、多く見られるのはストレスなどによる自律神経の乱れがあります。
 特に今の社会では様々なことでストレスを受けることが多くなってきています。
 それによって自律神経のバランスが崩れ、中途覚醒などの不眠症になってしまうのです。

 

 仕事上の問題や家庭の問題など人の抱えている状況は極めて多岐に渡るようになります。
 それらの問題をスムーズに解決できていけばストレスや心配などを感じることはありませんが、全ての人が簡単に解決できるものでもありません。
 処理できなくなった問題がストレスや心配事となって夜も眠れないという状態に陥ってしまうことがあるのです。

 

 1人で抱えていないで、周りの人達にも協力を仰ぐなどの対処が必要になってきます。
 また、場合によっては、カウンセラーや精神科医などの診察等を受けることも大切です。

 

 次の記事はこちらです。
 長い時間眠れないのは不眠症?

 

 

 

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